Thread journey / 糸の旅
-家で糸を巻いて旅に出よう-
Thread journey / 糸の旅
-家で糸を巻いて旅に出よう-
「窓が包む世界」
「窓が包む世界」
「窓が包む世界」
「Thread journey / 糸の旅」投稿こだま
藝大美術館
「Thread journey/糸の旅」のワークショップに参加した方から送られてきた、糸玉の写真のデータと、五十嵐からの質問の回答を書いたテキストを掲載していきます。
アートプロジェクト「Thread journey / 糸の旅」は、新型コロナウイルス感染症の影響で移動や人と会うことが制限される今、糸を巻き、その糸玉を送ることで参加できます。
家であなたが巻いた糸玉があなたの代わりに旅をします。糸を巻くことでの内面的な旅、その糸玉を送ることで物理的な旅、2つの旅を試みます。世界中の誰もが参加対象者です。
ここでは以下の質問の回答と作った糸玉を掲載していきます。
1〈あなたの国(自分が育った国)〉
2〈あなたの地域(自分が育った地域)〉
3〈あなたの山(自分が育った山)〉
4〈あなたの川(自分が育った川)〉
5〈あなたの海(自分が育った海)〉
6〈あなたのコミュニティ(部族や自分が育ったコミュニティ)〉
7〈あなたの母の名前〉
8〈あなたの父の名前〉
9〈あなたの名前〉
10〈あなたの年齢〉
11〈あなたの身長〉
12〈あなたの今行きたい場所〉
1:Northern Ireland
2:Colerain
3:
4:River Bann
5:
6:
7:
8:
9:Hannah
10:6 years old
11:122 cm
12:
1:Fukushima Japan / Northern Ireland
2:Soma / Carrickfergus
3:Karo san / Cave Hill
4:River Lagan
5:Matsukawa Ura / North Atlantic
6:Japanese / British community
7:Yoriko
8:Arthur
9:Helen
10:15
11:165 cm
12:Japan 🙂
1:福島県 / Northern Irealdn
2:相馬 / Carrickfergus
3:天明、鹿狼山
4:宇田川
5:松川浦 / North Atlantic
6:家族や仲間と田舎のコミュニティ
7:たけこ
8:つねと
9:よりこ
10:47
11:161 cm
12:透き通る海 雪の山
1:Japan
2:Fukuoka
3:Mount Aso
4:Onga River
5:Wakamatsu Kaigan
6:Kitakyushu no Renchu-
7:Mary O'Kane
8:Tommy McCay
9:Enri Mac Aodha
10:71
11:5 foot 7 inches
12:A near-by beach
1:日本
2:福岡
3:見たことはないけど猿はいたそうです。
4:遠賀川
5:
6:
7:純子
8:エンリー
9:くれあ
10:27
11:163
12:泳げるくらい暖かい海
1:人々が祭りのひがさを くるくるまわし、日が照りながら雨の降る国
2:山のあなたの空遠く、「幸」住むと人のいふ場所
3:でっかい杉がうっそうと茂っていて神社がある。天狗もいそう
4:昔は石炭移送に使われたそうで、いまでも廃坑の鉱毒液が流れこんでいるという噂あり
5:父母の遺灰を投げた海
6:いろんなご縁で出会えた人たちだったり生き物だったり生き物でなかったり。
7:雪の積もった田んぼに鶴が舞っているという名前
8:日本一の山と同じ
9:英語ではKathleenだそうだ。
10:よく覚えていない。
11:よく覚えていない。
12:体細胞の中。紀元元年ごろの日本とパレスチナ(イエスの顔が見たい)。トルコからxxxスタンとつくところ。韓国。台湾。沖縄
1:JAPAN
2:Nakama Shi
3:Mount Fuji
4:Onga gawa
5:the dead sea
6:LGBTQ
7:Okura Junko
8:Enri McCay
9:Micheal McCay
10:25
11:5ft 9
12:a forest
1:Ireland
2:Burt
3:Burt Castle
4:The one beside the house
5:Burt beach
6:Burt community
7:Manly Burt
8:Manly Burt
9:Fantastic Mystical adventures
10:27ish
11:Short enough
12:Somewhere I have not been
1:Ireland
2:Donegal
3:Drung hill
4:I have one but I don't know its name
5:The Atlantic
6:Home Education Network
7:Jane
8:Frank
9:Call me Jim
10:23, apparently
11:Tall enough
12:Japan
1:Ireland
2:Doire
3:Kailash
4:Ganga ma
5:Atlantic
6:OSHO
7:Gaia
8:Shiva
9:Shunya
10:21
11:6ft
12:Nippon
1:日本
2:大阪
3:箕面の山、生駒山
4:箕面川、猪名川、千里川、淀川、道頓堀川
5:太平洋
6:家族、ご近所、今住んでいる地域の日本人コミュニティ、そして友人たち
7:みちこ
8:つねみ
9:エイコ
10:53
11:157 cm
12:芸術・文化交流のあるところ、以前訪れたり過ごした所、地球上の最も安心して暮らせる場所
1:Republic of Ireland, U.S.A.
2:Donegal, San Francisco
3:Mount Errigal
4:River Swilly
5:Pacific Ocean, Atlantic Ocean
6:Family, Japanese community in northwest, friends in school and university
7:Eiko
8:Martin
9:Michelle
10:21
11:164 cm
12:Moon
1:日本
2:東京
3:富士山
4:荒川
5:
6:家族
7:
8:
9:すみ子
10:84
11:148
12:高野山
1:日本
2:東京
3:富士山
4:荒川
5:
6:家族
7:
8:
9:すみ子
10:84
11:148
12:高野山
1:日本
2:東京
3:富士山
4:荒川
5:
6:家族
7:
8:
9:すみ子
10:84
11:148
12:高野山
1:日本
2:東京
3:富士山
4:荒川
5:
6:家族
7:
8:
9:すみ子
10:84
11:148
12:高野山
1:日本
2:東京
3:富士山
4:荒川
5:
6:家族
7:
8:
9:すみ子
10:84
11:148
12:高野山
1:日本
2:東京
3:飯盛山(長野県)
4:荒川放水路(現荒川)
5:大磯の浜辺
6:
7:
8:
9:清忠
10:
11:
12:青森のブナ林
1:日本
2:東京
3:飯盛山(長野県)
4:荒川放水路(現荒川)
5:大磯の浜辺
6:
7:
8:
9:清忠
10:
11:
12:青森のブナ林
1:日本
2:東京
3:飯盛山(長野県)
4:荒川放水路(現荒川)
5:大磯の浜辺
6:
7:
8:
9:清忠
10:
11:
12:青森のブナ林